高崎市議会 2022-02-28 令和 4年 3月 定例会(第1回)−02月28日-03号
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3目道路橋りょう新設改良費の道路整備事業は、道路、橋梁の新設改良舗装工事費のほか、烏川大橋大規模改修事業負担金等を計上し、用排水路整備事業は用排水路の新設改良や雨水対策に関わる工事費等を計上しております。
歳出でございますが、小学校、中学校及び特別支援学校の校舎等大規模改修事業の追加でありまして、小学校では校舎大規模改造工事やトイレ大規模改造工事、中学校ではトイレ大規模改造工事や特別教室の空調設備改修工事、また特別支援学校では空調設備改修工事などを追加するものでございます。
247 【高橋委員】 では、次に校舎等大規模改修事業について伺います。大規模改修全体の事業について伺おうと思っておりましたが、総括質問等でお答えいただいておりましたので、学校トイレの改修についてのみ伺います。
2項小学校費では、校舎等防災機能強化事業債及び校舎等大規模改修事業債の起債の充当率と交付税措置の有無について質疑があり、校舎等防災機能強化事業債は、起債充当率が90%で、交付税措置があり、算入は70%の予定である。校舎等大規模改修事業債は、起債充当率が75%で、交付税措置については、一部は市単独費のため対象外となるが、算入は50%の予定であるとの答弁がありました。
57 【教育次長(高橋宏幸)】 改修事業の状況についてでございますが、令和2年度予定しておりました上川淵小、下川淵小、芳賀小、こちらの校舎大規模改修事業につきましては、夏休み期間短縮によりまして必要な工期の確保が不可能となったため、中止とさせていただきましたが、そのほかのトイレ大規模改修事業、外壁落下防止工事等につきましては、計画どおり実施することができました
◆委員(根岸赴夫君) 8款2項3目の烏川大橋大規模改修事業負担金というのがあるのですけれども、この場所と内容聞かせてもらいたいのです。 ◎土木課長(牧野宏之君) この橋梁は八幡原町から玉村町、そして烏川を越えて藤岡市へと結ぶもので、昭和55年3月に関係する4つの自治体の負担金により建設されたものです。
249ページになりますけれども、特定財源の関係で、校舎等防災機能強化事業債と校舎等大規模改修事業債について伺いますけれども、この2つの事業債の充当率を教えていただきたいと思います。また、これは交付税の算入の起債になるのかもお伺いいたします。 ◎財政課長(福島貴希君) まず、校舎等防災機能強化事業債につきましては、起債の充当率が90%でございます。
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住宅政策につきましては、住宅リフォーム支援事業を引き続き実施するとともに、市営住宅では、公営住宅の集約促進として大島市営住宅大規模改修事業の設計業務を実施するほか、既存の市営住宅の維持管理に努め、安全な居住環境の推進と快適な住環境の整備を進めてまいります。
老朽化した施設においても、生品幼稚園及び綿打幼稚園の大規模改修事業や南ふれあいセンター改修事業を実施するとともに、三島の市営住宅の建て替え事業や尾島体育館の改築にも取り組んでいるところであります。
高齢者福祉では、第7期まえばしスマイルプランに基づき、地域密着型サービス整備事業をはじめ、老人福祉施設等大規模改修事業など、高齢者福祉の増進が図られました。社会福祉では、生活困窮者の自立支援として、フードバンク事業や生活保護世帯、生活困窮世帯の中学生を対象とした学習支援が引き続き実施されました。
個別の事業では、地域コミュニティーの維持・強化を図るため、公民館大規模改修事業に着手するとともに、地域の歴史・文化保存継承事業を実施、企業誘致を推進するため、藤岡インターチェンジ西産業団地関連事業を実施、子育て支援の充実を図るため、幼児教育の無償化、生活困窮世帯の子どもの学習・生活支援事業、要医療重症心身障がい児(者)訪問看護支援事業、産婦検診事業を実施、高齢者施策の充実を図るため、詐欺被害等防止機能付電話機購入補助事業
次に、中学校校舎等大規模改修事業の減及びその下の特別支援学校校舎等大規模改修事業の減でございますが、明桜中の校舎大規模改造工事等につきまして、昨年度末に事業の前倒しにより令和元年度事業として国庫補助採択を受けたことから、今年度の予算は不用額として減額させていただくものでございます。
歳出でございますが、小学校、中学校、特別支援学校の校舎等大規模改修事業につきまして、小学校ではトイレ大規模改造工事、中学校では特別教室の空調設備の改修設計及び工事や明桜中の校舎大規模改造工事、特別支援学校では空調設備改修工事などを追加するものでございます。なお、改修工事等につきましては、令和2年度に実施することから、4ページに記載のとおり繰越明許費の追加及び変更をお願いするものでございます。
主な施策を見ますと、住環境と都市機能の整備の分野では、地域コミュニティの維持・強化を図るため、地域コミュニティ活性化補助事業、地域の絆推進フェスティバル事業、笑顔を咲かせる花のまち協働づくり補助事業、地域活動の拠点となる公民館の大規模改修事業の実施により、人と人、心と心が通い合う市民の絆を醸成し、市民と行政の協働のまちづくりが進められています。
各区に対して10万円の補助を出したりしてやっていますけれども、この新しい予算書を見ると、約1,300万ぐらいでいわゆる地域コミュニティの維持・強化というふうな形をさせておりますけれども、実際にこの金額、ほとんど公民館の大規模改修事業の金額9,000万ぐらい入ってきているような気がするんですけれども、公民館の大規模改修事業というものが地域の再生並びにコミュニティの維持にどんな形の中で役割を果たすのか、
4つ目の小中学校校舎等大規模改修事業の追加は、国交付金の追加内示に伴いまして、校舎大規模改造やトイレ大規模改造工事等の費用を追加するものでございます。 5つ目の国の補正予算に伴う事業は、令和2年度に実施を予定しておりました事業を今年度に前倒し、国の補正予算の活用を図ろうとするものでございまして、内容につきましては2ページの一覧表をご覧いただきたいと思います。
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住環境と都市機能の整備の分野では、地域コミュニティ活性化補助事業、地域の絆推進フェスティバル事業、笑顔を咲かせる花のまち協働づくり補助事業や地域活動の拠点となる公民館の大規模改修事業で、地域コミュニティの維持・強化を図り、子どもの居場所づくり支援事業、おたふくかぜワクチン接種事業や配偶者暴力相談支援センター設置事業で、安心して子どもを産み育て、誰もが生き生きと生活できる環境を整え、旧公立藤岡総合病院利活用調査事業